スペイン1部バルセロナから電撃解任されたロナルド・クーマン前監督(58)が、来年1月にラポルタ会長の不正に関する〝暴露会見〟を準備しているとの情報が駆け巡り激震が走っている。
クーマン氏は更迭に加えて、違約金の支払いを巡ってバルセロナと対立を深めている。そうした中、スペインメディア「ミオトラリーガ」は「クラブはオランダ人との終わりを祝っていたが、戦争は始まったばかりだろう。その理由は、彼がバルセロナで爆発する〝爆弾〟を準備しているからだ。元バルセロナ監督は来年1月にそれを行うだろう。クラブにとっての危険は現実のものとなっており、首脳陣の間には緊張が広がり始めている」と報じた。
暴露する具体的な内容については明らかになっていないが、他のメディアも含めて現地ではクーマン監督がクラブの不正に関する告発を行うとの見方が出ている。「オランダ人監督は、ラポルタ会長をトップから引きずり下ろすような衝撃的な声明を準備しているということだ。それが現実のものとなりロナルドが話した場合、クラブはリーグや欧州チャンピオンズリーグ(CL)から排除される可能性もある。大きな打撃を与えるだろう」と同メディアは予測する。
財政難で破綻危機にあるバルセロナを崩壊させるようなトドメの一撃になるのか。クーマン氏の動向に注目が集まる。












