金メダル対決が実現した。ヤクルトの「ファン感謝デー2021」が5日に神宮球場で開催され、東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール女子日本代表の後藤希友投手(20)と野球日本代表の2選手と「1打席対決」が行われた。

 まず打席に立ったのは山田哲人内野手(29)で、3球目の直球に遊ゴロに倒れた。山田は「(球が)速く感じましたし、真っすぐが落ちる感じだった」と振り返り「とらえたと思ったんですけど、こうやってみんなやられているのかなと思った」と話した。

 次に打席に立った村上宗隆内野手(21)は6球目を空振り三振した。村上は「球も速かったですし、ソフトボールってこんな感じなんだなって思いました」と語った。「一度は対戦してみたいとはずっと思っていた」という後藤は「すごくいい思い出になった。楽しかったです」と笑顔を見せた。