WBC連覇を目指す侍ジャパンは28日、壮行試合の中日戦(バンテリン)に7―3で快勝。ゲーム序盤に牧&森下のソロアーチで2点を挙げると、5回には計5安打を集中させ一気に5点をゲット。
ゲームの重要な課題のひとつだったピッチコム&ピッチクロックへの対応も終始スムーズだった。試合後の井端弘和監督(50)は「相手が(WBCルールに)対応してくれたこともあり、やりやすかった。ドラゴンズには感謝したい」と対戦相手を務めてくれた自身の古巣への感謝を口にした。
チームは翌3月1日に大阪へ移動し、2日のオリックス戦(京セラ)、3日の阪神戦(同)に臨む。本番前最後の実戦となる当該の2試合では、既にチームに合流している大谷、鈴木、吉田、菊池、菅野らメジャー勢が出場予定。岡本、村上らの合流も間近とみられる。
井端監督も残り2試合で「ここからは本番を想定しなければならない。あと2試合でチームを仕上げたい」と意欲をのぞかせる。メジャー勢の出場についても「この目で見るのは初めてなので。限られた打席の中で、しっかりと状態を把握したい。ピッチャーの今の状態を見ることができるのも非常にありがたいので、有効に2試合を使いたい」と語った。












