ドジャースの佐々木朗希投手(23)は9日(日本時間10日)の本拠地フィリーズとのナ・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第4戦に1―1の8回に3番手で登板し、3回を無安打無失点、2三振とパーフェクト救援。チームは延長11回の熱戦の末、2―1でサヨナラ勝ちして2年連続でリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。試合後の佐々木の主な一問一答は以下の通り。
――10回を投げ終え、ロバーツ監督にハグされた
「そうですね。3イニング抑えられてホッとした気持ちです」
――日本のプレーオフとの違い
「そうですね。盛り上がり自体は日本もアメリカもシーズンとは違ったものはありますし、先にフィラデルフィアの方でいい経験ができたので、今日は特に緊張しすぎることなく、いつも通り入れたかなと思います」
――自信を持って投げている
「そうですね。ストレートの強さとスピードとコントロールが自分の中でいいラインまできたので、ゾーンで勝負できるようになりましたし、その分変化球もより生きていると感じるので、それがゾーンで勝負できる要因かなと思います」
――アドバイスのおかげか
「そうですね。マイナーでリハビリしてる時のアリゾナで、ピッチングコーチというか。その人としゃべって、その人がどう思ってるかという投球フォームに関してまず話を聞いて、その中でどうアプローチしていくか、また別の話で。どこがこう問題かっていうところを話を聞いて、自分の中でうまくいきたいところと一致する部分があったので、そこからアプローチはまた別ですけど、そこでお互い問題というか、その悪い悪くなってる要因のところは一緒だっていう確認がその時できました」
――チームに貢献できた
「そうですね。日本とアメリカの違いはやっぱり、日本はリーグ優勝が一番重要視されるもので。アメリカではそのポストシリーズでワールドチャンピオンになることが一番重視されてるので、そこの違いは感じていたので、シーズンも大事。ただ、今年は全然貢献できなかった分、今年残されたポストシーズンで、自分のできることでチームに貢献したいと思っていた。そういった意味では、今は少しですけど貢献できてよかったなとは思ってます」
――投球の感覚
「そうですね。緊張感は登板ごとに、最初よりは減っているので、いい緊張感の中で投げれてますし、ゾーンに入っているとかではなく、自分がうこうしたらいいパフォーマンスが出せるっていう技術的なところで、信頼できるものが今はあるので、それが自分の心を落ち着かせてパフォーマンスさせる要因なんじゃないかなと思います」
――緊迫した試合をどういう思いで見ていたのか
「試合前に、今日は2イニングあるかもしれないってこと言われてたんで、逆算して8回からかなと。あって8回からかなと思ってたので、試合展開を見ながら最初バンダが準備して。でももしかしたらイニング途中で呼ばれるかもと思って準備していて。結構急に同点になったタイミングで言われて、いつもより準備が少ない中でになってしまったんですけど、なんとかすぐにスイッチ入れて試合に挑めたかなと思います」
――ポストシーズンを楽しめているか
「そうですね。まずは健康でこうパフォーマンスできてることに本当に感謝してますし、その中でこう徐々に自分らしくこう投げてることには喜びを感じます」
――3イニング目に行くときは何を考えた
「体調は良かったですし、特に疲れもなかったので、そこら辺の心配はなくて、次の回、回ってくるバッターを想定して、こう、どういう風攻め方でいくかとか、そういうことを考えてました」
――シャンパンファイトでロバーツ監督が「ロウキに乾杯」と
「そうですね。本当にシーズン何もできなかった分、少しでもチームに貢献したいという気持ちと、その中で個人としてはもう来年につながる何かを。あのまま終わるよりかはポストシーズンで色々経験したっていう思いがあったので、今は少しずつですけど、そういった感覚はあるので、よかったですし、チームのために働けているので良かったなと思います」












