MLBのポストシーズンは30日(日本時間10月1日)にワイルドカードシリーズ(3回戦制)が開幕。ア・リーグ東地区2位のヤンキースは同3位の宿敵レッドソックスを本拠地で迎え撃つ。主砲のアーロン・ジャッジ外野手(33)は29日(同30日)、第1戦に先発するレッドソックスのエース、ギャレット・クロシェ投手(26)について語った。

 地元ニューヨークの放送局「SNY」の取材に「彼は時速100マイル(約160キロの速球を投げ、必要な時にはソーン内に力のあるピッチングを見せる」と評した。

 クロシェは今季、メジャー全体2位の18勝(5敗)をマーク。防御率2・59は全体3位でサイ・ヤング賞の有力候補だ。ジャッジも「おそらく現在MLBで最高の、あるいはトップクラスの投手の1人だろう。それがサイ・ヤングへの道を歩んでいる理由だ」と敬意を表し「今シーズンここまで彼が成し遂げてきたことは素晴らしい。彼と対戦できることを楽しみにしている」と続けた。

 クロシェとの今季の対戦成績は13打数2安打2本塁打、10三振。ほとんどが三振か本塁打で決着というMLBきっての名勝負となっている。
今回はどんな激闘が繰り広げられるのか。