右肩痛からの復帰を目指すドジャース・佐々木朗希投手(23)に試練が続いている。2日(日本時間3日)に3Aオクラホマシティーのシュガーランド戦で4度目のリハビリ登板に臨み、5回を69球を投げて3安打、4失点、2四球に終わった。初回に2本塁打を浴びるなど不安定な立ち上がり。その後は落ちつきを取り戻して最長の5回を投げ切ったが、ロバーツ監督の「圧倒する投球を」の条件はクリアできなかった。
メジャーで8度の先発で1勝1敗、防御率4・72と振るわず、5月13日に右肩インピンジメント症候群でIL入り。長期リハビリからようやく復帰が見えてきたとはいえ、ポストシーズンの戦力には程遠く、米メディア「アスロンスポーツ」は「ドジャースはプレーオフで佐々木に頼ることはできない。信頼のできる貢献者をできるだけ多く必要としているが、佐々木は今のところのその立場にない。完全に彼を諦めているわけではないが、制球力に問題が続いていることは大きな警告のサインだ」と指摘している。
離脱から4か月近くになるが、まだまだハードルは高そうだ。












