ドジャースの大谷翔平投手(31)は25日(日本時間26日)に本拠地ロサンゼルスでのレッズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打、1四球だった。打率2割7分9厘。チームは7―0で勝って2連勝で単独首位に浮上。地区優勝へのマジックを29とした。
最速102・6マイル(約165・1キロ)を誇る剛球右腕グリーンとの力と力の対決が注目された。初回先頭は最速102・2マイル(約164・5キロ)を含む101マイル超のフォーシームを続けられたフルカウントからの6球目、真ん中低めの92・6マイル(約149キロ)のスライダーにタイミングを外され、三飛に倒れた。
パヘスの22号で1点先制した直後の3回無死一塁は初球、内角低めのスプリットが暴投となり走者は二進。フルカウントからの8球目、内角低めのスライダーを見極め、四球で歩いた。
3―0の5回一死無走者はカウント1―2からの4球目、真ん中低めの90・3マイル(約145・3キロ)のスプリットを引っ掛けて一ゴロだった。
7回先頭は3番手の左腕モルと対戦。カウント1―2からの4球目、外角低めの82・3マイル(約132・4キロ)のスイーパーを強打するも打球速度110マイル(約177キロ)の二ゴロ。
この日は不発だったが、パヘスの2打席連発アーチ、ベッツが14号、不振のコンフォートが二塁打2本、先発シーハンが7回を2安打無失点、10三振と好投し、チームは快勝。前日24日(同25日)時点でナ・リーグ西地区で同率首位だったパドレスがマリナーズに6―9で敗れ、1ゲーム差を付けた。残り30試合、負けられないギリギリの戦いが続く。大谷もアーチで勢いを付けたい。












