レッドソックスのアレックス・ブレグマン内野手(31)が11日(日本時間12日)、昨季までプレーしていた古巣アストロズの本拠地ダイキン・パークに戻り、「2番・三塁」で先発出場し、4打数2安打2打点とかつてのファンに恩返しした
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初回無死一塁、球審が用もないマウンド方向に向かうという粋な計らいにより、余分な時間を持って迎えた第1打席は「元地元ファン」から温かい拍手が送られ、まもなくしてスタンディングオベーションが起こった。しかしカウント1―1からの3球目、先発右腕ハビエルの甘く入ってきた80・8マイル(約130キロ)のスイーパーを弾き返すと打球は左翼スタンドに着弾。15号先制2ランに、屋根が閉められたドーム球場全体に大歓声とブーイングがこだました。
6―7の7回二死無走者では左前打を放ったが、同点のホームを踏むことはできなかった。
MLB公式サイトは同日、ブレグマンが「この球場で601試合(ポストシーズンを含む)に出場し、2160打数581安打、385得点、125二塁打、7三塁打、106本塁打、357打点を記録し、OPS8割4分9厘というキャリアを通じて堅実な選手であったことを証明している」「ブレグマンの移籍1年目で、レッドソックスが21年以来となるプレーオフ進出の可能性が高まっているのは、単なる偶然ではない」と伝えた。
一方、レッドソックス戦のテレビ中継を行っているNESNは試合開始前、インタビューを行ったアストロズの内野手ペーニャの「今夜、彼と試合が出来るのをみんな楽しみにしている」という言葉を紹介。試合開始直前には「ここに戻ってくることが出来て最高だよ。素晴らしい思い出が沢山ある。ここでの時間は本当に素晴らしいものだった。アストロズ球団には一生感謝するよ」というブレグマンのインビューを流した。












