西武は1日のロッテ戦(ベルーナ)に今季最多得点となる11ー2の大勝。13連敗中だった〝天敵〟小島和哉投手を3回8安打8得点と攻略し実に2022年6月21日以来の白星を挙げた。
初回に先頭の西川が四球で出塁すると続けざまに二盗、三盗を決め小島を揺さぶり続く長谷川の二ゴロで先制のホームを踏んだ。さらに二死から4番・ネビンの11号ソロで2点目を奪った。
続く2回には一死満塁の好機から西川、長谷川、ネビン、村田のタイムリーと打線がつながり小島に長短6安打を浴びせ5点を奪い、3回には左中間三塁打で出塁した源田が滝沢の遊ゴロでゴロゴー。好スタートとヘッドスライディングで寺地のタッチをかいくぐり天敵から8点目を奪った。
これで小島を3回KOした西武打線はその後も、4回にデービスが来日1号となる2ランなどで加点し今季最多11得点で先発・隅田を盛り立てた。
デービスは「打ったのはカットボールです。いいタイミングで捉えることができて感触もよかった。初本塁打を打つことができてうれしいです」と来日1号を喜んだ。
この大量援護を受けた隅田知一郎投手(25)は7回88球を投げ6安打2失点で8勝目(6敗)を挙げチームの連敗を2で止めた。
隅田は「先制点を取ってもらった後に失点してしまう試合が多かったので今日はしっかりと3人で抑えることができてよかったです。今日のような投球がいい流れを作るきっかけになっていると思うので、そういうところを大事にしてこれからも投げていきたいです」と試合を振り返った。












