前日30日に一軍登録された巨人の森田駿哉投手(28)が、31日の中日戦(バンテリン)に延長10回で8番手としてプロ初登板。しかしボスラーから犠飛を浴びサヨナラ負けを喫した。
6―6で迎えた延長10回に8番手でマウンドに上がった森田は、先頭の石伊を二塁・湯浅の失策で二塁まで進めるとその後は敬遠策と犠打でわずか2球で一死満塁とピンチを背負うことになった。打席に立ったボスラーに2投目・高めツーシームを運ばれ、中犠飛を浴びサヨナラ負け。プロ初登板で初黒星を喫した。
試合後、この苦いデビューに「満塁で犠牲フライを打たれているんで、あそこはなんとかゴロとか三振を取るのがベストな状況だった」と悔しい表情を浮かべつつ「自分としてもまだまだ実力不足かなと思います」と唇を噛んだ。
それでも左腕はこの経験を力に変え、突き進む。「やられたものはやり返すしかないんで。しっかりと反省するところは反省して、次抑えられるようにやっていきたいなと思います」と前を向いた。












