韓国3戦士がプレーオフ出場を目指して後半戦に立ち向かう。ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=26)、ジャイアンツのイ・ジョンフ外野手(李政厚=26)、レイズのキム・ハソン内野手(金河成=29)は、いずれも本調子とは言えないまでも、韓国メディア「毎日経済」は「Kブラザーズ、秋には俺たちが主人公」と期待を込めて伝えている。
もっとも注目度の高いキム・ハソンは、打率3割3分9厘、出塁率3割7分8厘、得点圏打率4割2分3厘と奮闘しているが、スタメン定着ができずにリズムに乗れなかった。序盤に好調だった〝韓国のイチロー〟イ・ジョンフも5月から失速し、打率2割4分9厘と低迷。〝長男格〟のキム・ハソンも右肩手術の影響でリハビリを続け、4日(日本時間5日)に今季初出場を果たしたが、再びふくらはぎ痛で欠場するなど、まだ6試合の出場に留まっている。
いずれも順調ではないながら、ドジャースはナ・リーグ西地区首位を走り、ジャイアンツは2位・パドレスに0・5差で同地区3位。レイズもア・リーグ東地区で4位とこちらもワイルドカード争いの可能性を残している。キム・ヘソンは新人王争いでメディア投票の上位に入り、イ・ジョンフも7月に入って反抗の兆しが見えてきた。キム・ハソンも復帰後に一発を放ち、絶品守備も健在だ。
ソウル新聞は「やっぱりイ・ジョンフ、やるキム・ヘソン、もう一度キム・ハソン! Kビッグリーガーは後半OKだ」と巻き返しを後押し。秋に3人が顔を合わすミラクルが起きるか。












