MLB公式サイトは17日(日本時間18日)までに新人王模擬投票の最新の結果を発表。ドジャースの〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)はナショナル・リーグ(NL)4位と前回の2位から後退した。
同サイトは「キムは前回の投票から2つ順位を落としたが、これは主にライバルの実力向上によるものだ。彼は自身の強みを生かし、走塁能力で大きな価値を付加し、打率3割3分9厘を維持している(ただし、盗塁は11に対し、長打はわずか9本)。また、二塁手として28試合、中堅手として16試合、遊撃手として8試合に出場するなど、万能なプレーも見せている」と高評価だった。
さらに「注目すべき点は、エンリケ・ヘルナンデスが最近、肘のけがで故障者リスト入りしたこと。キムは6月はフル出場がわずか6試合だったが、7月の12試合で7試合でフル出場した」と出場機会が増加傾向にあると指摘した。
母国メディアもこの報道を前向きに受け止めた。「SPO TV」は「キム・ヘソン、新人王受賞なるか? MLBの評価『速いスピードと広い守備範囲→価値がより上がった』」との記事を配信した。「メジャーリーグ公式ホームページはキム・ヘソンに厚い評価を下した」とあくまでポジティブだった。
模擬投票のNL1位は6月のデビューから5戦4勝で球宴にも選ばれたブルワーズの怪物右腕ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(23)だった。アメリカン・リーグの1位はアスレチックスのジェイコブ・ウィルソン内野手(23)だった。












