MLBは7月31日午後6時(日本時間8月1日午前7時)にトレードデッドラインを迎える。そんな中、ドジャースの動きがいよいよ慌ただしくなってきたようだ。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチックス」のケン・ローゼンタール記者がドジャースはトレード期限までにブルペン補強を計画していると報じた。
「チームの計画に詳しい情報筋によると、ドジャースはフリーエージェントのリリーフ投手、タナー・スコット、ブレイク・トライネン、カービー・イェーツに合計1億700万ドル(約159億円)を投資した後、ブルペンの補強を模索するとみられる」とした。
さらに「ドジャースのモチベーションの一部は、スコットの不振に起因している。彼は今シーズン、8本塁打を許し、防御率は4・09。これは昨シーズン、マイアミとサンディエゴで3本塁打を許し、防御率は1・75だったのに対し、今シーズンは大幅に悪化している」とも指摘。4年総額7200万ドル(約107億円)で獲得した救援左腕・スコットが誤算で、先発投手よりもリリーフ陣の整備に迫られているという。
一方、「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者はドジャースがツインズのジョアン・デュラン投手(27)とグリフィン・ジャックス投手(30)の両右腕に「強い関心を示している」と報じている。デュランは44試合に5勝4敗15セーブ、防御率1・66を記録している守護神。ジャックスはリーグ2位の20ホールド、奪三振率14・37をマークしている。
ドジャースの〝最後の一手〟から目が離せない。












