メッツのフランシスコ・リンドア内野手(31)が18日(日本時間19日)のレッズ戦から正式にキャプテンに任命される流れとなった。同時に前キャプテンのデビッド・ライト氏の背番号「5」が永久欠番とチーム殿堂入りすることも発表される。事実上のキャプテンだったリンドアだが、正式に任命されておらず、当日にセレモニーが行われるとみられる。
順当な就任とはいえ、これをMLBがSNS動画で〝フライング〟告知してしまった。16日(日本時間17日)に「メッツのキャプテンたち」と題した1分の動画を公開。ライト氏、キース・ヘルナンデス氏、カーター・フランコ氏ら歴代キャプテンが紹介され、リンドアも登場する。明らかに新キャプテンの公表を匂わせるもので、わずか数分で削除されてしまった。
メッツの〝マル秘〟情報をMLBがフライング発表した格好となったが、ファンは歓喜。米メディア「スポルティングニュース」は「リンドアほどニューヨークの復活に中心的役割を果たした選手はいない。2021年に加入以来、愛される選手へと変貌を遂げ、次期キャプテンの有力候補となった。間もなくその栄誉を授かる」と祝福している。












