西武は13日の日本ハム戦(エスコン)に7―2で勝利し、敵地で2勝1敗の勝ち越しに成功した。通算成績を5勝7敗とし、ロッテと並ぶ4位タイに浮上した。
先発・渡辺勇太朗投手(24)は序盤は制球に苦しみながらも、5回を4安打1失点にまとめ、3戦目で今季初勝利(1敗)をマークした。
渡辺勇は「前回やられている相手なので、2回まではどこかに力みがあって突っ込んだ投球になってしまった分、球が若干抜け気味になっていた」と序盤の投球を振り返った。
その上で「今日はこういう日だと受け入れて、とにかく点を与えないことだけを考えて、古賀さんとも相談しながらマウンドに上がった。全体的にコンディションが良くない中でも、何とか粘り強く投げることができました」と悪い状態の中で試合をつくった手応えを語っていた。












