日本代表は20日、北中米W杯アジア最終予選バーレーン戦(埼玉)に2―0で勝利し、8大会連続8度目のW杯出場を決めた。最終予選3試合を残しての決定は日本代表史上最速。MF久保建英(23=レアル・ソシエダード)が1ゴール、1アシストと大活躍した。
久保がエースの仕事で森保ジャパンを史上最速W杯出場に導いた。ゴールを決めた直後「頭が真っ白になった」と喜びを爆発させて思わずユニホームを脱ぎ捨て、イエローカード。だが「そんなことを考えていたらサッカーできない」と誇らしげに語った。
前回の最終予選は「幼さがあった」と振り返る。そこから3年を経て成長を実感。「幼さがなくなった要因の一つは、年月が進むにつれて年上の代表選手に、選手としての誇りだとかいろいろなことを教わって、人間としてより成長できた。あとは選手みんなのレベルがすごく上がって、それにもまれながら僕自身が選手としても成長できた」と説明した。
大一番で結果を残したが「僕たちの目標はここじゃない」ときっぱり。頼もしさを増す久保の今後が楽しみだ。












