カーリング女子の世界選手権5日目(19日、韓国・議政府)、1次リーグ第8戦が行われ、世界ランキング5位で日本代表のフォルティウスが同7位のスコットランドに5―6で敗戦。通算成績は3勝5敗となった。
今大会は2026年ミラノ・コルティナ五輪の国別出場枠を懸けた一戦。上位進出が必須となる中で、カナダ、スウェーデンとの試合が今後に控えており、これ以上の敗戦は死活問題となる。
この日は午前中の試合でデンマークを8―2で下すと、午後のスコットランド戦は一進一退の攻防を繰り広げた。第2エンド(E)に1点を先制されるも、第3Eに3点を取って逆転。前半を3―3で折り返し、後半はお互いに1点ずつ取り合う展開となった。5―4で最終第10Eを迎えたが、2点を許して逆転負けとなった。
1次リーグは13か国が総当たりで対戦し、上位6チームが突破。1、2位が準決勝へ進み、3~6位はベスト4入りを懸けたプレーオフに挑む。スキップ・吉村紗也香はデンマーク戦後に「一つひとつ今できることに集中しながら、結果は後からついてくると信じてやっていきたい」と語っていたものの、崖っぷちに立たされた。












