ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)が14日、日本開催のメジャー開幕シリーズを前に東京都内で会見に臨んだ。すでに日本食を堪能したという指揮官。今シリーズの来日にあたって「大谷、山本、佐々木が日本のファンの皆さんにどのように迎え入れられるのかを見たい」と語り、熱烈な歓迎ぶりの中で自軍の絶対戦力たちが普段の通りのパフォーマンスを発揮することを願った。

 18日から始まるカブスとの開幕カード2連戦(東京ドーム)に向けては、3選手への期待と起用法を明かした。「大谷は2試合ともDHで出る予定で、10打席くらい立ってもらえたらと考えている。山本は5~6イニングくらい投げる予定で、いい投球をしてくれることを願っている。佐々木は4~5イニング投げてくれるんじゃないかと期待している」と語った。

 指揮官は相手の開幕投手である今永にも強い警戒感を示しつつ、日本人選手の活躍とともに実り多い「東京シリーズ」となることを願った。