カブスの鈴木誠也外野手(30)は27日(日本時間28日)にアリゾナ州メサでのエンゼルスとのオープン戦に「3番・DH」で先発出場し、空振り三振、空振り三振、見逃し三振で3打数無安打3三振だった。8回に代打を送られ、退いた。試合は4―4で引き分けた。
過去3試合は「3番・右翼」で先発していたが、この日は新加入のタッカーが「2番・右翼」で起用されたため、今季想定されているDHでの出場となった。初回、二死無走者は先発右腕ダナのカウント1―2からの4球目、外角低目のスライダーにバットが空を切った。
4回二死無走者は2番手の右腕クラウスの前に空振り三振。カウント2―2からの5球目、外角低目のスライダーにタイミングが合わなかた。目をつぶり、小さく天を仰いだ。
6回二死一塁は4番手のマイナー右腕ファーミンと対戦。外角ストレート、内角高めの抜けたスライダー、そして外角低目のスライダーに一度もバットを出さず、三球三振に倒れた。
メジャー4年目の今季は日本選手の右打者初の30本塁打が期待されている。しかし、ここまで4試合で12打数無安打、1犠飛と快音を響かせていない。調整段階とはいえ、気になるところだ。












