ブルペンデーでも勢いは止まらなかった。ロッテは26日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)に7―1で快勝。首位を独走するホークスに3タテを食らわせ、4年ぶりとなる8連勝を飾った。
3回にネフタリ・ソト内野手(35)が相手先発・スチュワートから中前に運ぶ2点適時打を放って先制。投手陣はブルペンデーとなり、先発・岩下からの小刻みな継投で鷹打線に的を絞らせず、1失点だけで耐え忍んだ。打線は失点直後の8回、相手4番手の松本に6本の長短打を浴びせて5得点。満員の本拠地が大歓声に包まれた。
7回無死満塁の大ピンチで登板し、中村晃を投ゴロ併殺、三森を遊ゴロに斬って捨て無失点の快投を演じた6番手の鈴木昭汰投手(25)は「サイコーです。2―0でリードしていたので気持ちを込めてマウンドに向かった」とお立ち台でしてやったりの表情だ。
守護神も頼もしかった。8回二死満塁で起用され、川村を見逃し三振に仕留めた益田直也投手(34)は回またぎの9回も3人をピシャリと抑えて6セーブ目。「早く帰りたいと思って(9回は)何とか3人で抑えることができた」と胸をなで下ろした。今季は開幕から精彩を欠くシーンが目立ったが、直近4試合は1勝3セーブで無失点。「ここまでしょうもないピッチングをしてるんで、ここから巻き返せるよう頑張っていきたい」とベテランは力を込めた。
首位ソフトバンクに5差、2位の日本ハムには0・5差まで迫り、アゲアゲムードで28日から交流戦に突入。鈴木は「この勢いのまま一戦必勝で頑張っていきます」とファンに連勝継続を誓った。












