米女子ゴルフツアー「フォード選手権」初日(28日=日本時間29日、アリゾナ州のセビルG&CC=パー72)、渋野日向子(25=サントリー)は1バーディー、2ボギーの73で回り、1オーバーの123位と出遅れた。
今季4試合目の出場となった渋野は「チャンスをものにできなかったのも何個かあったと思いますし、パー5で取れなかったのは残念です」とし、2打目のアプローチショットの距離感が合わなかったように見えたと問われると「うーん…、それ以前の問題かなと思いました」と険しい表情で語っていた。
渋野の今季初戦となった「ホンダLPGA」は予選落ちのない大会で4日間プレーし、通算1オーバーで下から3番目の69位。2戦目の「ブルーベイLPGA」は通算13オーバー、3戦目の「朴セリ選手権」は通算7オーバーでともに予選落ち。今回も初日から大きく出遅れたように2019年の「全英」女王も、なかなか再起の兆しが見えてこない。
試合を中継した「WOWOW」で解説を務めた諸見里しのぶ(ダイキン工業)は「渋野さんは自分自身に厳しいので成績がともなわないと、全部が良くないと思ってしまうかもしれないけど、いいショットもたくさんあったので、そこにフォーカスしてほしいですね」とし「自信をつけてほしい」と話していた。












