西武は6日、12球団のしんがりで宮崎・南郷スタジアムでキャンプインした。

 練習前の歓迎セレモニーでは髙橋透日南市長から、室内練習場の芝をベルーナドームと同じ人工芝に張り替えたこと、地元のめいつ港がかつお一本釣りの漁獲量で日本一を誇ることを伝えられた。その上で「ぜひ来年のキャンプでは大漁旗と日本一フラッグを南郷スタジアムのバックスクリーンに掲げましょう」と激励を受けた。

 これに松井稼頭央監督(48)は「素晴らしい人工芝で、素晴らしいグラウンドで声を合わせて、力を合わせて素晴らしい3週間にしていきたいと思います。ライオンズも今年は優勝、日本一を一本釣りということでチームで力を合わせて頑張っていきたいと思います」と応え、2019年以来、5年ぶりのV奪回を誓っていた。