森保ジャパンがアジアカップ(カタール)決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦に臨み、右サイドバックでDF毎熊晟矢(C大阪)が先発して大きな注目を集めている。

 毎熊は24日のインドネシア戦で今大会初先発を果たすと、MF久保建英(レアル・ソシエダード)と見事な連係を見せて決定機を演出するなど攻守にわたって躍動。レギュラー待望論が高まっていた。

 森保ジャパンの右サイドバックはDF菅原由勢(AZ)が昨年からレギュラーの座をつかんでおり、今大会でも14日のベトナム戦、19日のイラク戦と先発していたが、失点に絡むなど低調なパフォーマンスが目立っていた。

 そうしたタイミングで、負けたら終わりの大一番で森保一監督は毎熊を先発に起用。この決断にファンやサポーターからはネット上で「毎熊良いなあ」「このアジアカップで菅原の毎熊の序列が変わった」「状態が戻らない欧州組の菅原由勢選手の序列を下げた」「コンディションはわからんけど、とりあえず今大会中においての菅原と毎熊の序列は完璧に変わってしまったかな」と〝序列〟が逆転したことを指摘する声が相次いでいる。

 シ烈な右サイドバック争いは今後も目が離せない。