ソフトバンクの近藤健介外野手(30)が11日鹿児島・徳之島での自主トレを公開し、27本塁打以上など各打撃部門でキャリアハイを目指すことを宣言した。
昨季、26本塁打87打点でパ打撃2冠に輝いた近藤はオリックスの西川龍馬らと汗を流した。午前中はアップからの体幹強化、ランニング、キャッチボールと打撃練習を行い「各打撃部門でキャリアハイを目指したい」と前を向いた。
常に進化を求めている。今回の自主トレでは、バッティングコーチの菊池タクト氏を3日間、招聘した。昨年のWBC合宿時に「インスタグラムで打撃理論を偶然見て、より打てるようになった」(近藤)という菊池氏の直接指導でさらなる技術向上に励む。
「動画の説明もとても分かりやすかったので、DMで直接連絡して今回、来ていただくことになりました。ほかの選手にも聞いてほしかったので」と近藤は胸を張った。
小久保新監督からはすでにレギュラー確約を明言されている。移籍2年目シーズンへ背番号3は「山川さんも加入したので、打順に応じて役割を果たしていきたい。菊池さんの理論『手を出すのではなく、我慢して回転で打つ』ドリルの練習を取り入れて、より確実性と、またフィジカルを強化していきたい」と力を込めた。











