競泳のアジア大会代表選考会権日本選手権2日目(29日、横浜国際プール)、女子200メートル自由形決勝は池江璃花子(21=ルネサンス)が1分59秒46で3位。個人、リレーともに派遣標準記録は突破できなかったが、3日目(30日)に行われる100メートル自由形での連覇を誓った。

 同種目はあくまで強化の一環。池江は予選を全体3位で通過すると、決勝レースでは後半にギアを上げて表彰台に立った。「4番ぐらいに入れたらいいかなと思ったんですけど、やっぱり泳いでいるうちに負けたくないなと思って頑張りました」と振り返った。

 その一方、派遣記録を突破することはできなかったが、800メートルリレー代表に選出される可能性は残っており「もしも出場することになれば(1分)57秒台ぐらい出せるようにしたい」と前を向いた。

 3日目は連覇がかかる100メートルが行われる。「今日の2フリ(200メートル自由形)がしっかり泳げたからこそ、半分の100は楽しみ」とニヤリ。続けて「1フリは自分の本命でもあるので、しっかり優勝したい」と力を込めた。