【競泳】エース瀬戸大也 五輪パラ同一デザインの公式ウエアに「チーム一丸という感じ」

2020年01月23日 16時28分

感想を語った瀬戸

 日本オリンピック委員会(JOC)は23日、東京都内で会見を行い、東京五輪で日本代表選手団が着用する公式服装を発表した。

 白と赤が特徴的な開会式用は「ニッポンをまとう」コンセプトのもと「開催国、日本代表選手団の爽やかな輝き」をテーマに作成。発表会見に出席した競泳男子で個人メドレー2種目に内定の瀬戸大也(25=ANA)は「すごくストレッチが利いているので、着ていて疲れない印象。すごく着心地がいい」と感想を語った。

 また、前回のリオ五輪にも出場しており「リオのときから上下(ジャケットとパンツ)の色が逆になったけど、第一印象で日本代表だなという雰囲気があるし、かっこいいスーツだなと。これを着て頑張りたい」と満足した様子だった。

 一方、今回は紺と白を基本とした団結式などで着用する式典用とともに、初めてパラリンピック日本代表選手団と同一デザインで用意される。これには瀬戸も「ユニホームが一緒ということで、チーム一丸という感じがする。まずは五輪から始まるのでパラリンピックにいい流れをつくれるように、自分たちがいい結果を残せるように」と気合十分だ。

 さらに、本番に向けて日本競泳界のエースは「あと半年、五輪は待ってくれないし、やることは決まっている。しっかりと後悔しないようにこの半年を過ごしたい」と意気込んだ。