【ハワイ州カパルア8日(日本時間9日)発】米男子ゴルフツアー「セントリー・チャンピオンズ」3日目(カパルア・リゾートプランテーションC=パー73)、5位から出た昨年の「マスターズ」覇者・松山英樹(29=LEXUS)は5バーディー、ボギーなしの68で通算17アンダー、首位キャメロン・スミス(オーストラリア)らとは9打差の8位に後退した。
5番パー5で3日連続スコアを伸ばし、後半は4バーディーを奪取するも順位を落とした。松山は「10アンダー以上4人(実際は3人)もいたら5アンダーはかなり悪く感じる。状態? いいところはなかったですね」と、安定感はあったものの、他の選手が躍進したこともあって納得できないようだ。
さらに前日に嘆いていたドライバーの調子について聞かれると「ドライバーだけど、アイアンも結局はあまり良くない感じなので」と表情を曇らせた。さらに約1メートルを外すなど、初日、2日目に好調だったパッティングに関しては「う、う、うん。……わかんない」と言葉を詰まらせ、返答に窮していた。
最終日に向けては「ハマれば11アンダーとか、12アンダーとか出ているコースなので、期待したいけど、一つひとつ伸ばせるように頑張りたい」とコメント。逆転優勝は難しそうだが、2022年初戦で、さらなる上位進出を目指す。












