女子ゴルフの国内メジャー「JLPGAツアー選手権リコーカップ」最終日(29日、宮崎・宮崎CC=パー72)、渋野日向子(22=サントリー)は粘り強いプレーで71とスコアを伸ばし、6アンダーで今季最高の3位に食い込んだ。
予選落ちが続いた時期に比べ、気持ちが前向きになったのが大きな変化だ。「3日目、4日目と耐えるゴルフになって、今までの自分ならスコアを落としていたと思うんですけど、ポジティブになって1打でも、2打でも減ってきていると、それを実感できた1週間だったなと思います」
右足裏痛についても「今週は全くと言っていいほど痛くはありませんでした」と振り返った。
「全米女子オープン」(12月10日~、テキサス州)を残すなか、今年1年を振り返り「2019年より価値ある1年ですかね」。
来年、再来年、さらに強い渋野を見せることで、苦しんだ2020年の価値はさらに高まるはずだ。












