ロシアのプーチン大統領が、同国のフィギュアスケーター救済へ強権発令だ。
ロシア「チャンピオナット」によると、同国で人気のアイスホッケー界がスケートリンクを独占し、フィギュアスケーターが困っているという〝陳情〟が寄せられた。これについて、同大統領は「氷の使用については、アスリートの成績に反映されるべきだ」と会合で回答。世界トップクラスの成績を誇る同国フィギュアのために、リンク建設を命じたという。
北京五輪では、アイスホッケー男子が銀メダル、女子が準々決勝敗退だったのに対し、フィギュアスケートは金2個、銀メダル3個、銅メダル1個の計6個のメダルを獲得している。
4月のメダリスト表彰では、ドーピング違反で渦中のカミラ・ワリエワ(16)に対し、スカーフをプレゼントしたり、ドーピング違反を否定するなど、徹底擁護していた大統領。ウクライナ侵攻で批判を浴びても、お気に入りたちへは徹底サポートを続けるようだ。












