ドーピング違反が発覚しながら北京五輪参加が認められたロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が、3月4、5日にロシア・ソチで行われる「チャンネル・ワン杯」に出場する見通しを、ロシア連盟関係者が明かした。
ロシア「スポーツ・エクルプレス」によると、同国フィギュアスケート連盟のアレクサンダー・コーガン事務局長が、北京五輪団体戦で金メダルを獲得したメンバーについて「私たちの心をつかんで離さない王者たちの姿は、ソチのチャンネル・ワン杯やモスクワのエキシビション・パフォーマンスでも見ることができる。全員、どんな大会にも出場する価値がある。メンバー一同が出演する」と発言。ドーピング違反が発覚したワリエワについて問われると「はい。なぜワリエワのことを質問するのか? 」と出場は当然だという姿勢を示した。
ワリエワはドーピング違反が発覚したが、スポーツ仲裁裁判所から「要保護者」であることなどを理由に五輪出場が認められ、女子で4位だった。
エキシビションなどにも登場する可能性もあり、再び氷上で舞う姿は波紋を広げそうだ。











