国際スケート連盟(ISU)が、北京五輪の開幕を目前に控えてフィギュアスケートの韓国代表を異例の大特集だ。
ISUは今大会の花形種目であるフィギュアスケートで注目を集める存在として、男女の韓国代表に着目。韓国メディア「スターニュース」などが取り上げた。
まずISUは看板選手として、女子はユ・ヨン(18)、男子はチャ・ジュンファン(21)を紹介。「ユ・ヨンはシンガポールで子供時代を過ごし、キム・ヨナの試合映像を見てフィギュアを始めた。2016年の総合選手権大会でキム・ヨナが持っていた最年少優勝記録を塗り替えた」と韓国の国民的な人気アスリートだったヨナさんと比較しながら注目した。
また、男子のチャ・ジュンファンに関して「キム・ヨナが韓国フィギュアに足跡を残したかように、チャは韓国男子フィギュアスケート界の歴史を書き換えている」と解説。
さらに「チャはキム・ヨナを崇拝し、ヨナを2010年バンクーバー五輪の金メダルに導いたブライアン・オーサーコーチの指導を受けるために14年からカナダでトレーニングしている」。と指摘し「このような困難の中でも、今季のグランプリ大会で銅メダルを獲得した」と実力が急上昇していると期待を寄せた。
そのうえで「キム・ヨナが韓国の多くのフィギュアの有望株にインスピレーションを与えた。キム・ヨナの遺産だ」とヨナさんの〝偉大さ〟を強調しながら称賛した。
ISUが猛プッシュするフィギュア韓国代表は本番でどのような結果を残すのか。大きな注目が集まりそうだ。












