羽生結弦12・7バースデー 各地で回復祈願の“前夜祭”…地元神社「遠方からも来られる」

2021年12月06日 18時09分

羽生結弦(東スポWeb)
羽生結弦(東スポWeb)

 フィギュアスケートの五輪2連覇・羽生結弦(26=ANA)の誕生日が前日に迫った6日、ファンの間で〝前夜祭ムード〟が漂っている。毎年、グランプリ(GP)ファイナルの開催時期に迎える誕生日。当日は羽生にゆかりある全国各地の神社にファンが訪れるのが通例だが、今年はケガでGPシリーズを欠場しただけに回復祈願の希望者が殺到しそうだ。

 地元・宮城の「羽生天神社」は2018年平昌五輪ごろからファンの〝聖地〟として有名。同神社によると「すでにファンの方から問い合わせを頂き、回復祈願されると聞いています。遠方からも来られるようです」と話す。ここ数日も続々とファンが訪れており「1時間以上かけて歩いて来て、ご祈祷する方もいます。みなさん思いが強いですね。私たちは羽生選手だけじゃなく、ファンの方も応援したいです」(同)。

 また、名前が似ている兵庫・神戸市の「弓弦羽神社」、羽生自身も定期的に訪れる長野市の「長田神社」にも多くの参拝客が見込まれる。

 一方、誕生日メッセージを募集する地元のタウン誌もあり、SNSでも徐々に祝福ムードが漂う。ケガと闘いながら人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦するシーズン。羽生にとっても特別な一日となるだろう。

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