立憲民主党の岡田克也幹事長(69)は14日、所属国会議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との〝接点〟について追加の報告を行った。
立憲は所属議員と旧統一教会との接点に関する調査結果を先月23日に公表したが、新たな事例が判明した格好だ。
岡田氏によると、幹事長代理に内定していた奥野総一郎衆院議員が過去に旧統一教会関係者と名刺交換していたという。旧統一教会と関わりのあった立民の所属議員はこれで15人となった。
岡田氏は「私に報告があり、合わせて幹事長代理への辞退したいと申し入れがありましたので、これを了承いたしました」とコメントを発表した。
名刺交換だけで〝接点〟があったとみなすのは厳しい判断であるように映るが、ある立憲議員は「岡田幹事長は臨時国会で旧統一教会と自民党議員の関係を徹底追及していく考えがあるからです。わが党は自民党と違い、党が厳しく調査しています。だからこそこういう事例が出てきた」と説明した。
立憲民主党は政党支持率の回復につなげられるのか。












