立憲民主党の泉健太代表(47)は22日、国会内で開いた会見で、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」と同党の議員との〝関係〟について言及した。
立民議員の中には団体の正体を知らず、旧統一教会系が開催した集会に祝電を送ったケースがあったという。党内では後藤祐一衆院議員、小宮山泰子衆院議員ら6人が「旧統一教会と関係があった」として名前が上がっていた。
「(後藤氏は)まったく関係していません。(小宮山氏は)統一教会、またはその関連団体ということをまったく知らずに2004年、06年に祝電を出していた。しかし、それ以降は一切の関連がありません」と泉氏は説明した。
一方、安倍晋三元首相が奈良市で遊説中に銃撃に倒れて死亡した後、自民党議員と旧統一教会の関係がクローズアップされる問題には「(旧統一教会は)政権与党に相当浸透していると聞いている」と明かす。旧統一教会に関しては「相当、韓国にも送金を行っていることが伝わっている宗教団体で、さまざまな霊感商法についてもトラブルがあります」とした。
泉氏は週明けに「旧統一教会被害対策本部」を設置。消費者被害を含めた調査や検証をスタートさせる。












