ドイツ1部ボルシアMGは2日、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーが保有する日本代表DF板倉滉(25)を獲得したと発表。2026年6月30日までの4年契約で背番号は「3」に決まった。移籍金は500ユーロ(約7億2000万円)とみられる。
クラブ公式ホームページで、スポーツディレクターを務めるローランド・ビルクス氏は「滉は信じられないほど強く、戦術的に理解度も高い選手だ。6番(守備的MF)を含むディフェンスのさまざまなポジションでプレーできる。彼には移籍先としていくつかの魅力的な選択肢があったが、彼は私たちの計画の重要な構成要素だっただけに、入団は喜ばしいことだ」と期待を寄せた。
板倉はJ1川崎の下部組織からトップチームに昇格し、2019年1月にマンチェスターC入り。そのままオランダ1部フローニンゲンにレンタル移籍。昨季はシャルケ(ドイツ)でプレーし、1部復帰に貢献した。シャルケは移籍金を捻出できず、買取りオプション行使を断念した。森保ジャパンにもコンスタントに呼ばれるようになり、カタールW杯での活躍も期待されている。
クラブ公式HPによると、板倉は3日からドイツ・テーゲルンゼーでのチーム合宿に合流し、4日に現地で入団会見を行う予定だという。












