ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(39)が今季限りでスペイン1部バルセロナを退団することになった。英「BBC」など各メディアが伝えた。

 フリーだった昨年11月に古巣バルセロナに加入したアウベスは公式戦16試合で1得点3アシストをマーク。右サイドバックとして低迷していたバルセロナを上昇気流に乗せるなど、大きな貢献を果たした。6月6日にはブラジル代表として国際親善試合で日本代表とも対戦したが、バルセロナはDFセサル・アスピリクエスタ(32)を獲得する方針のためアウベスとの契約延長を見送ったとみられている。

 アウベスはインスタグラムを更新し「この素晴らしいユニホームを再び着ることができる機会を与えてくれたすべてのスタッフに感謝したい」と記した上で「非常に美しいサイクルを閉じ、さらに挑戦的なサイクルに挑む。私を忘れないでほしい。39歳になってもクレージーなライオンのままだ。永遠に。ビスカ・バルサ!(バルサ万歳)」などと書き込んだ。

 今後の動向が気になるところだが、昨年バルセロナに加入する前、フリーだった頃からアウベスのJリーグ入りを望む声が出ており、SNSなどで「三木谷さん、神戸に呼んで!」「Jリーグ入り希望」などと書き込まれていた。それだけに再びアウベス待望論も出てくるはずだ。