スペイン1部バルセロナが今オフに〝大リストラ〟を行うと、同国紙「ムンドデポルティボ」が伝えている。
同紙は「(シャビ監督は)契約を結んでいる、またレンタル中の選手であっても(来季に向けて)継続しない選手のグループを持つ」と報道。中でも「控えにしては給料が高すぎる」というGKノルベルト・ネトをはじめ、FWアマダ・トラオレ、FWルーク・デヨングら8人がリストラ候補として考えていると伝えている。
また、オファー次第では退団を認める選手としてオランダ代表MFフレンキー・デヨング、FWメンフィス・デパイの名前を挙げた。今季限りでバルセロナと契約満了となるフランス代表FWウスマヌ・デンベレとブラジル代表DFダニエウ・アウベスは契約が更新されていないため、今後が不透明と指摘した。
さらに今季レンタルに出した選手5人中「イグナシオ・ペーニャとアレックス・ゴジャドだけが(来季も)滞在できる」とし、イングランド・プレミアリーグのアストンビラに期限付き移籍したブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョやウルバーハンプトンに出したポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンらは放出要員という。
来季の去就が微妙な選手はいるものの、少なくとも10人以上の選手が余剰戦力として〝戦力外通告〟を受けるわけだが、チーム再建に向けて今オフは大激震に見舞われそうだ。












