フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)を批判した元イングランド代表DFジェイミー・ギャラガー氏(43)にアルゼンチン代表OBが激怒し、激しく非難した。
自ら「メッシ派」と明言するギャラガー氏は、世界最高ストライカーについて批判的な見解を示してきた。PSGへの移籍について「素晴らしい契約とは思わない」と否定的な意見を語り、自身が選ぶ2021年のベストイレブンにも「入っていない」と選出しなかった。すると、メッシ本人からインスタグラムでダイレクトメッセージ(DM)が届き「ドンキー(ロバ)」と酷評されたことを告白し、話題となっていた。
この騒動がアルゼンチンでも報道される中、J1横浜Mでもプレーした元アルゼンチ代表FWネストル・ゴロシート氏(57=現ヒムナシア監督)がギャラガー氏の発言に怒り心頭だ。アルゼンチンメディアの「TYCスポーツ」は「ゴロシートはメッシを批判するギャラガーの投稿を見た後『メッシの悪口を言っている。なんてクレイジーだ』とツイッターに書き込んだ」と伝えている。
さらに、ゴロシート氏はメッシを批判するギャラガー氏を説明するため「ペダゾデトロンコ」との言葉を使用。スペイン語で「大きな木片」とも訳されるが、役に立たない人や才能のない人を表す意味があり、昨年の南米選手権制覇に貢献したアルゼンチンの英雄に対する低評価に大きな不満を抱いているわけだ。
今後に向けてギャラガー氏とメッシの関係が注目されている中、ゴロシート氏の〝緊急参戦〟でさらなる波紋が広がりそうだ。












