韓国の〝冨安のライバル〟巡りユベントスとトットナムが争奪戦

2021年11月24日 20時39分

金玟哉(ロイター)
金玟哉(ロイター)

〝冨安のライバル〟の異名を持つトルコ1部フェネルバフチェの韓国代表DF金玟哉(キム・ミンジェ=25)を巡って、イタリア1部ユベントスとイングランド・プレミアリーグのトットナムが争奪戦を繰り広げている。

 トルコの放送局「CNNチュルク」は24日に「フェネルバチェが金の移籍金の金額を新たに設定した」と報道。当初は900万ユーロ(約12億円)だったが、現在の活躍ぶりを受けて2000万ユーロ(約26億円)に上方修正した。

「フェネルバフチェの経営陣は、冬の移籍市場で金の獲得を望むチームと交渉のテーブルに着くだろう」と指摘。金は大きな注目を集めるガラタサライやベシクタシュとの〝イスタンブールダービー〟で活躍し、集まっていた欧州各国のスカウト陣から高い評価を受けた。そして現在「ビッグクラブから話が来ており、ユベントスとトッテナムが冬の移籍市場で確実にリストアップしている」と名門同士の争奪戦に発展している。

 センターバックの金は日本代表DF冨安健洋(アーセナル)と体格やプレースタイルが似ていることから〝冨安のライバル〟として知られており、今後の去就に大きな注目が集まる。

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