【欧州CL】チェルシーが9季ぶりV 決勝点のハーバーツ「何と言っていいかわからない」

2021年05月30日 10時23分

値千金のゴールを決めたハーバーツ(ロイター)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝(29日=日本時間30日、ポルト)はチェルシーが1―0でマンチェスター・シティーを下し、9季ぶり2度目の優勝を果たした。

 壮絶なイングランド対決を制した。前半42分、チェルシーMFメイソン・マウント(22)のロングパスを受けたドイツ代表MFカイ・ハーバーツ(21)が抜け出し、GKをかわしてバランスを崩しながら左足でゴール。後半は悲願の初優勝へ執念を見せるマンチェスターCの猛攻にあったが、しのぎ切った。

 値千金のゴールを決めたハーバーツは「何て言ったらいいのか…。本当に何と言ったらいいのかわからない。私はこの瞬間を15年待っていたんだ」と大興奮。トーマス・トゥヘル監督(47)は今年1月に就任したばかり。パリ・サンジェルマン(フランス)を率いて準優勝に導いた昨季に続き、大仕事をやってのけた。同監督は「この喜びを皆さんと共有でき、非常にうれしい。2度目の決勝に来れて感謝します。とてもタフな試合だった。私たちはお互いに助け合わなければならなかった」と、喜びを爆発させた。

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