プレミア初ゴールの南野 不敗神話継続で地元メディアも高評価

2020年12月20日 20時37分

高評価の南野(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF南野拓実(25)の不敗神話に注目が集まっている。

 19日のクリスタルパレス戦に先発出場した南野は、前半3分にプレミアリーグ初ゴールを決め、チームの大勝(7―0)に貢献。ユルゲン・クロップ監督(53)も高評価を下す中で、あるデータが話題となっている。

 データ会社「Opta」によると、南野が2015年1月にJ1C大阪からオーストリア1部ザルツブルクに移籍して以降、国内の公式戦で得点を記録した52試合で無敗(オーストリア 47勝2分、イングランド 2勝1分)をキープ。公式ツイッターでは「無敵だ」とつづられた。

 地元メディアからも称賛声が相次いでおり、英紙「デイリー・ミラー」は「連戦が続く中でユーティリティープレイヤーとしての重要な役割を担う準備ができているように見える」と称賛。英紙「デイリー・スター」も「南野は今後のために良いパフォーマンスを見せる必要があった。それを見事に体現し、わずか3分でターンから良いゴールを決めた」とたたえた。

 ここに来て明るい話題が増えてきた南野。今後も自らのゴールで不敗神話を継続させ、定位置奪取を狙いたいところだ。