吉田麻也 サンプドリア移籍決定

2020年02月01日 16時40分

吉田麻也

 日本代表DF吉田麻也(31)がイングランド1部のサウサンプトンからイタリア1部のサンプドリアに今季終了(6月30日)までのレンタルで移籍することが決まった。両クラブが31日に発表した。

 2012年夏の加入以降、クラブの主力として活躍してきた吉田だが、今季は出場機会が激減。0―9と歴史的な大敗を喫した昨年10月25日のレスター戦(吉田はフル出場)以降はリーグ戦の先発出場が一度もなかった。

 サウサンプトンは公式HPで「マヤの献身に感謝している。これからの数か月とその後の成功を祈っている」とメッセージを送っている。

 一方、サンプドリアは20チームが所属するイタリア1部で今季16位と低迷。攻守両面で立て直しが急務となっている。03―04年シーズンには元日本代表FW柳沢敦(42)が所属した。

 Jリーグの名古屋グランパスでプロデビューした吉田は10年にオランダ1部のVVVフェンロに移籍。その後はサウサンプトンでプレーしており、イタリアは初挑戦となる。

 日本代表ではブラジル、ロシアとW杯に2大会連続で出場。ロシアW杯後は主将を務めている。