本田圭佑がJ1浦和〝声出し〟問題で政府に注文「馬鹿げたルールすぐに変えて。遅い」

2022年07月06日 11時39分

本田圭佑(東スポWeb)
本田圭佑(東スポWeb)

 元日本代表MF本田圭佑(36)が6日、自身のツイッターを更新し、J1浦和で問題視されている声出し応援について持論を訴えた。

 Jリーグの野々村芳和チェアマン(50)が5日の臨時理事会後、新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反を繰り返したJ1浦和の運営責任を問い、上限2000万円の罰金処分を科すことを裁定委員会に諮問する方針を示した。さらに再発の場合は無観客試合や勝ち点剥奪も含めた処分を示唆した。

 こうした事態について本田は「声出し応援の件でそれぞれの登場人物に対して思うこと。」と書き出し「浦和ファン:気持ちは分かる。けどバランスが大事よ」「Jリーグ:対応が難しいよね。想いは一緒なはずやから」「政府:馬鹿げたルールはすぐに変えて。遅い。システム変えなあかん」「批判してる第三者:ルールはルールという考え方に終止符を打って」と投稿した。

 この見解についてコメント欄にさまざまな意見が書き込まれる中、本田は「ルールとは守らないと物事が成り立たなかったり、前に進まないときに必要なもの」とした上で「ルールを変えたいならルールを守った上で主張すべきという意見が多いけど、僕の考えもそうです。筋が通ってるし。ただしその考え方だけが正しいと言えないようでは問題だなと思ってます。これは今回の件に限らず、日本の問題と言えると思います」と記していた。

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