新日本プロレスIWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカ(34)が、10日に味の素スタジアムで行われたJ1のFC東京―浦和戦に〝来襲〟した。

 オカダは2月26日のホーム開幕戦の名古屋戦に来場する予定だったが、FC東京で新型コロナウイルスの陽性判定者が複数出てチーム活動停止とともに試合も中止になっていた。

 注目度の高い浦和戦に仕切り直しでやって来たオカダは試合前にピッチサイドに登場してFCサポーターの応援席側まで行ってあいさつ。「2月26日は開催中止になってしまいまして、やっと来ることができました。チャンピオンベルトとともに来ることができました!」と王者として来場できたことを報告。「サッカー好きなみなさんの熱を感じることができまして、サイコーでーす! たくさん盛り上がっていきましょう」と叫ぶと、スタジアムからは大きな拍手が沸き起こった。

 そして最後に「FC東京にカネの雨が降るぞー!」とお決まりのフレーズで締めて、味スタに金色の紙吹雪が舞った。

 選手に花束の贈呈も行い、オカダが熱戦を大いに盛り上げていた。