【J1】神戸は開幕から7戦未勝利 ワースト更新も三浦監督は前向き「1個1個進んでいる」 

2022年03月19日 18時02分

イニエスタ(東スポWeb)
イニエスタ(東スポWeb)

 ドロ沼から抜け出せなかったが…。J1神戸は19日に清水(アイスタ)と対戦。0―0の引き分けで通算成績が4分け3敗となり、開幕からの未勝利記録をクラブワーストの7試合に更新した。

 アジアチャンピンオンズリーグ(ACL)本戦出場をかけたメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)とのプレーオフ(15日、ノエスタ)では、延長の末に勝利。いいイメージで臨んだ一戦だったものの、前半は清水の固い守備の前に苦戦。後半は元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)らを投入し、ペースを握るも、最後までゴールを割ることができなかった。

 開幕前は神戸を上位に予想する声も聞かれていた一方で、フタを開けてみれば大苦戦。ファンからも「7試合で勝ち点4は衝撃」「普通に降格有り得る」「勝てなさすぎて辛い~」「ヴィッセル神戸さんよぉ…そろそろ勝ってくれよ」などと悲鳴が上がっている。

 しかし、三浦淳寛監督(47)は前を向いている。試合後には「前半はチャンスが少なかったが、時間とともに我々の時間が増えてきた。後半に関してはチャンスがたくさんあった。勝ち点3が取りたかったけど、1個1個進んでいる部分もしっかりと見えている」と一定の手応えを口にした。

 開幕から1か月で8試合をこなす超過密日程が終了。次戦までは約2週間空く。「選手の疲労度はものすごい。心と体を休めて次の試合に準備したい」と決意を新たにしただけに、ここから巻き返したいところだ。

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