中村憲剛 娘の〝フェイント〟に翻弄される フォロワー「可愛すぎて悶絶」

2020年12月22日 12時18分

長女(左)と次女(中)から花束を受け取った中村憲剛

 今季限りで現役を引退するサッカー元日本代表MF中村憲剛(40=川崎フロンターレ)が22日朝、ツイッターを更新。4歳の娘の思わぬひと言に一本取られたことを報告した。

 18年間のプロ生活を川崎一筋で通した中村は前夜、家族とともに等々力陸上競技場で行われた引退セレモニーに臨んだ。変幻自在のパスを武器にチームをけん引。常勝軍団に押し上げたのはもちろん、チームの〝顔〟として地元密着のファンサービスに努め、J屈指の人気チームに成長させた。

 もはや川崎の〝生きる伝説〟となった中村の引退はコロナ禍でも大きな注目を集め、12歳の長男が〝ファン代表〟として行ったスピーチは立派で、感動を呼んだ。

 そんな一大イベントから一夜明けた朝、中村は「先ほど目を覚ました末娘。昨日はもう眠ってしまっていたので、朝一番『ねぇねぇ、パパ…』と昨日の感想を言われるのかなと思って抱っこしたら耳元で『あのね、あのね、亀ってサラダ食べるんだよグリーンサラダ』」とツイート。︎

 フォロワーからは「亀田製菓の薄焼きサラダせんべいを買ってあげたい」とのメッセージをはじめ「可愛すぎて悶絶です」「癒しでしかないですね(笑)」「きゅん死しました」「可愛すぎます」「ひとつかしこくなりました」などの言葉が寄せられ、温かい雰囲気に包まれた。

 Jのピッチでは無敵の名手だが、娘の思わぬ〝フェイント〟にまんまとしてやられた。27日には天皇杯の準決勝が控えているため、まだ家族とゆっくり憩いの時間を過ごすわけにはいかない。中村は「練習行ってきます!!」とすぐに気持ちを切り替えた。