【ACL】FC東京が再開初戦で上海申花に苦杯 長谷川監督「難しさもあったと思う」

2020年11月24日 22時08分

悔しい惜敗となった長谷川監督(FC東京提供)

 新型コロナウイルス禍の影響で2月から中断していたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)が24日に再開。FC東京はカタールで上海申花(中国)と対戦し、0―1で敗れた。

 前半から主導権を握りながら攻撃を展開していたFC東京だったが、後半25分にDF中村帆高(23)がペナルティーエリア内で相手選手を倒してしまい、PKを献上。キッカーのMF于漢超(33)に決められ、先制を許した。

 このままでは終われないFC東京は、同33分にCKのチャンスを得ると、キッカーのMF東慶悟(30)がクロスを供給。フリーだったFWディエゴ・オリヴェイラ(30)にボールが渡るも、枠を捉えることはできなかった。

 長谷川健太監督(55)は「(再開)初戦ということでACLを初めて戦う選手もいて、少し大会に入れていない選手がいた。難しさもあったと思う」と悔しさをにじませた。

 次戦は中2日で再び上海申花と対戦する。リベンジに向けて「お互いチームの感じはつかんだと思う。難しい部分もあるが、180分の戦いの前半が終わったと我々は考えて、残りの90分で逆転できるように頑張りたい」と意気込んだ。