FC東京がリベンジ誓う 〝自滅〟しなければ柏に勝てる!

2020年10月29日 11時30分

FC東京・長谷川健太監督

 J1FC東京がリベンジを誓った。ルヴァンカップ決勝(11月7日、東京・国立競技場)でも激突する柏にホームで1―3と敗れ、今季初の3連敗。得点ランキング首位(23ゴール)に立つFWマイケル・オルンガ(26)こそ無得点に抑えたものの、2得点を挙げたFWクリスティアーノ(33)への2アシストを許してしまった。

 イージーミスを連発し、3失点。ファイナル前哨戦で相手を勢いづかせる敗戦に長谷川健太監督(55)は「勝つつもりで戦ったが、残念な結果になってしまった。この借りは決勝で返すしかない。いい形で臨めるように決勝までの2週間弱でしっかり準備していきたい」と力を込めた。

 イレブンも決して弱気になっていない。MF高萩洋次郎(34)は2失点目につながるパスミスを犯したが「自分たちのミスで失点したので、柏は隙とかチャンスを与えると得点につなげてくる。次はミスをしないように今日の失敗を生かしたい」と前を向いた。

 この日のように“自滅”さえしなければ、勝機は見いだせるというのがチーム内の共通意識。悔しさをバネに3度目のルヴァンカップ(ナビスコカップ含む)制覇を目指す。