J1横浜FCのMF松尾佑介(23)が26日、浦和戦(埼スタ)で2ゴールを挙げ、2―0の勝利の立役者となった。
まずは前半16分。MF手塚康平(24)からの縦パスを受けると、ペナルティーエリア中央左手前から右足を振り抜いてシュートを放つと、カーブを描いてゴール右隅に決まり、先制に成功した。さらに1―0の前半35分、FWレアンドロドミンゲス(37)のスルーパスからペナルティーエリア内に持ち込んで右足で決めた。松尾は「チームの勝利が一番。勝ててホッとしている」と語った。
浦和の大槻毅監督(47)とは、浦和ユース時代に選手と監督の関係だった。7月26日にホームで対戦したときには0―2で敗れ、恩師にゴールという形で成長を見せられなかったが、この日は強烈な形で〝恩返し〟をしてみせた。












