登録者2350万人を誇る米国の炎上系人気ユーチューバー、ローガン・ポール(27)が30日(日本時間1日)、WWEと正式契約を結んだと自身のSNSで発表した。
ローガンは今年4月に行われたWWEの祭典「レッスルマニア38」でプロレスデビュー。ミズとのタッグでミステリオ親子(レイ&ドミニク)を撃破したが、試合後に相棒のミズにスカルクラッシングフィナーレ(フルネルソン式顔面砕き)で叩きつけられ、遺恨が生じていた。
WWEも公式ホームページなどにローガンと、ステファニー・マクマホンCEO兼会長、その夫でWWE重役のトリプルHとの3ショットを掲載。トリプルHは自身のツイッターに「ローガン・ポールはゲストとして出たレッスルマニアで、その能力で世界に衝撃を与えたと言っても過言ではない。彼がWWEスーパースターとして何をするのか想像してみてくれ。おめでとう、そして、ようこそ!」と投稿し、ローガンのWWE入りを祝福した。
一方、ローガン本人は復帰戦と目される真夏の大一番「サマースラム」(30日=日本時間31日、テネシー州ナッシュビル)へ向けて、動画でメッセージを送った。「俺はミズとタッグを組むために契約書にサインしたわけじゃない。ヤツは俺の敵だ。俺はサマースラムでミズを倒す」と、タッグ継続も予想されたミズにサマースラムでの対戦を要求した。
弟のジェイク・ポールとともに炎上系の人気ユーチューバーとして活躍してきたローガンは。昨年6月にボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザーとのエキシビション戦で8ラウンドを戦い抜き、格闘界にその名を知らしめた。米経済誌「フォーブス」によれば、ローガンの昨年の収入は1800万ドル(約24億円)。〝セレブファイター〟がWWEのリングで、その驚異的なポテンシャルをどこまで発揮できるか。注目が集まる。












